コミュニケーション手段
昨日久々に”スワロウテイル”を見ました。
もうずいぶん昔にみた映画で、私も10代だったから今とは違う感覚で見てたのだけど。

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このこの映画を見てて感じたこと。
今まで言葉って絶対的なコミュニケーション手段だって思ってたんだけど、それは違うのかもしれないって思ったのです。
この映画の舞台は架空の町「イェンタウン」。
ここには世界中から円を求めていろんな国の人たちが集ってるのだけど、ここで使われてる言葉はそれぞれバラバラ。
たまに出てくる日本語ももちろん片言で。
それでも、それぞれのコミュニケーションは成立してるわけで。
この映画を見てる私にも、ボディランゲージや表情でなんとなくいいたいことが伝わってくるっていうか。。。。。

いままでは言葉ってものすごく重要って思ってたんですよね。
もちろん言葉を使ったコミュニケーションって大事だと思うんだけど、それ以上に言葉以外にもいろんな手段で人に伝えることってできるんだなぁって。
逆に言えば、言葉がなくても人に伝わってしまうことってあるんだな~って。
目とか仕草とか言葉の強弱とか。
この映画の中でそれをやってる俳優や女優さんのすごさも同時に実感!
そして、この空間を撮った岩井俊二もすごい!
邦画にしては長い映画なんだけど、見入ってしまいました。
私もこんな風に想いのたくさん詰まった写真撮りたいなぁ~。
その写真で言葉を超えた気持ちが見てくれる人たちに伝わるようなもの、作りたいなって。

もしこの映画見たことない人がいるのなら、オススメです!
今回私が1番感じたことはここに書いてるようなことなんだけど、それ以上に人間の生々しさや孤独や汚さや美しさ。
感じることの多い映画なんです☆
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by kako-kako55 | 2005-06-29 02:18 | music / film


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